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星野道夫写真展へ。(9/6*土) 星野道夫写真展へ。(9/6*土) 大好きな写真家、星野道夫さんの写真展が お隣の富山県福岡町の「ミュゼ福岡」で始まっていて 今日は奥さんの星野直子さんのギャラリートークもあるそうなので 久しぶりに電車に乗って出かけてきました。 星野道夫さんは、私の心の中でいつも息づいている人、 繰り返し読む本の中にきらめいている宝ものたち。 いつも眺めてるアラスカの風景。 詩のような言葉が放つ光。 大きなアラスカの風景写真の前に佇むと まるでアラスカの風が吹いてきそうです。 動物たち生き物がほんとに自然体で優しく写っていて 思わず微笑んでしまう写真の数々。 なんて優しくて強く、この人は生きたのだろうと 思わずにいられません。 心も体もすっぽりと優しい空気に満たされた時間。 今日は時間の流れを忘れてしまったな。
お地蔵さん……ん?(前篇) 「お地蔵さん」 田舎の我が家の前には地蔵堂があり、その中には記憶では33体のお地蔵様が祀られてある。33体という数は曖昧である。子供の頃に父か母に、それだけの数の地蔵さんが安置されてあると聞いただけで、その頃は、ふん、そう、で終わっていた。 お地蔵さんの数がこれだけ揃っているのは珍しいのだ、とも、その時に聞いたような気がするが、関心のないガキの耳は素通りするばかりだった。 ← 地蔵堂と思い込んでいたが、その実…。 もう、十年以上の昔になるが、古い木造の地蔵堂は改築されてコンクリート製の立派なものになった。その際、地蔵堂の向きも、それまでは我が家に直面していたのがA家に正対する向きに変わった。 老朽化の故に改築するのは分かるとして、何故、向きまで変わったのだろうか。地元の富豪で、蔵が三つあるA家の威光なのだろうか。 それとも、単に、我が家と地蔵堂の間の道が狭く(車は擦れ違えない)、それに対し、A家と現行の地蔵堂の間の道のほうが、やや広く、車の通行量も人通りも多いからなのだろうか。 恐らくは後者の理由によるものなのだろう。堂の立派さより、向きが変わったこと
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